大腸・肛門.com 医療法人社団俊和会 胃・大腸・肛門センター
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鼠径(ソケイ)ヘルニア(脱腸)の日帰り手術
当院では、忙しい方や休めない方に最適な日帰りまたは一泊入院での治療を
行っております。詳しくは当院にお電話または、E-MAILでお問い合わせください。

症状
立った時や、お腹に力を入れたときに、太股の付け根(鼠径部)が膨隆してくる、脱腸です。鈍痛や引きつれ感を伴うことがあります。

発症の理由
1. 先天性… 産まれつき
2. 加令性… 加令に伴う
3. 職業性… 職業(スポーツ選手、重いものを持つ)に伴う
筋肉層の断裂(1〜3の)理由により、本来は、お腹の中にある臓器が(主に小腸)飛び出してきてしまう病気です。

一度断裂した筋層は、自然には、もとどうりになりません。手で押し戻し、楽になっているうちは良いのですが元に戻らない状態(かんとん)になると、強い痛みやしまいには脱出した腸管が阻血(血が通わない)となり、腐ってしまう為、緊急手術が必要となります。


治療
ヘルニアバンドなどにより、常に圧迫している方もいますが治りません。手術治療により、簡単に治ります。
手術は、局所麻酔、腰椎麻酔いずれも可能です。
Mesh&Plug法…以前は、筋層を寄せてくる方法が主体でしたが、現在は、ポリプロピレン性の傘上、シート(写真参照)を筋層の断裂部に埋め込み固定します。
局部麻酔の方法は、日帰りもしくは一日入院での治療
腰椎麻酔では、1〜3泊入院が基本となります。

抜糸は外来で施行します。
退院後、直ぐ社会復帰が可能で、週末だけの入院も可能です。
忙しい方、休めない方に最適です。

※当院では小児期の手術は施行しておりません。(全身麻酔となるため)ご了承ください。



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